自転車を整理する予定だと、先日のブログに書いた。
悩み抜いた結果、5台あるうちの2台を整理することに決め、キレイに磨いたあと丁寧に梱包して送り出した。
Every cloud has a silver lining....Slow Life Slow Ride....Go Slowly
自転車を整理する予定だと、先日のブログに書いた。
悩み抜いた結果、5台あるうちの2台を整理することに決め、キレイに磨いたあと丁寧に梱包して送り出した。
地元の由比では単に「えび」と呼ぶ「桜えび」。
ほとんど漁獲がない状態のまま、休漁期間開始の6月を前に出漁をやめてしまった。 漁の打ち切りを検討している。
桜えびだけでなく、シラスまでも不漁が続き、本来なら停泊しているべきではない漁船が波止場にたくさん係留されている。
スマホをはじめタブレット(カーナビ代わりも含め)など、都合三台のHUAWEI製品を使っている。
友人には「バックドアが仕込まれていそうで危ない…」と言われているが、いくら中国のメーカーとはいえ不法な手段で個人情報を抜くことはあるまいと、性能の良さ(そこそこだが…)と値段の安さで愛用している。
しかし、これもいつまで使えることやら…
お恥ずかしい話しではあるが、今所有している自転車を整理しようと思っている。
さて、eTrex30x の日本語化と Open street map の導入が完了し、あとは実際に使ってみるだけになりました。
とはいえ、ロードバイクで使うとなると、本体をどこかに取り付けなければなりません。
eTrex30x をハンドルにマウントできるパーツを購入しました。
前回までの作業で、eTrex30xの日本語化が完了しましたので、Garmin Express を使って本体を登録しようと思います。
私はこの eTrex30x 以外にガーミン製品を持っていないので、Garmin Express をダウンロードしてパソコンにインストールします。
メニューの日本語化が完了しました。
次は、日本語のOSM(Open street map)をインストールします。
Garmin eTrex30x の準備が整ったので、次にメニューの日本語化に取り組みます。
クロームの再メッキが完了し、SOMECのフレームが帰って来た。
ポラールV650をナビ替わりに使っているのですが、ロングライドでの電池のもちに今一つ不安(充電しながらの使用ができない)なのと、いまだに解決されないGPSロストの関係から、ブルべライダーご用達で実績のある Garmin eTrex30x …もちろん海外版を amazon.com から購入しました。