さて、eTrex30x の日本語化と Open street map の導入が完了し、あとは実際に使ってみるだけになりました。
とはいえ、ロードバイクで使うとなると、本体をどこかに取り付けなければなりません。
eTrex30x をハンドルにマウントできるパーツを購入しました。
Every cloud has a silver lining....Slow Life Slow Ride....Go Slowly
さて、eTrex30x の日本語化と Open street map の導入が完了し、あとは実際に使ってみるだけになりました。
とはいえ、ロードバイクで使うとなると、本体をどこかに取り付けなければなりません。
eTrex30x をハンドルにマウントできるパーツを購入しました。
前回までの作業で、eTrex30xの日本語化が完了しましたので、Garmin Express を使って本体を登録しようと思います。
私はこの eTrex30x 以外にガーミン製品を持っていないので、Garmin Express をダウンロードしてパソコンにインストールします。
メニューの日本語化が完了しました。
次は、日本語のOSM(Open street map)をインストールします。
Garmin eTrex30x の準備が整ったので、次にメニューの日本語化に取り組みます。
ポラールV650をナビ替わりに使っているのですが、ロングライドでの電池のもちに今一つ不安(充電しながらの使用ができない)なのと、いまだに解決されないGPSロストの関係から、ブルべライダーご用達で実績のある Garmin eTrex30x …もちろん海外版を amazon.com から購入しました。