膝の手術から2ヶ月ほどが過ぎた。
手術した部分の痛みや腫れは相変わらず強いけど、膝の曲がりだけは120度近くまで曲がるようになってしまった。
これなら自転車乗れんじゃない…
というわけで、固定ローラーに取り付けたキャノンデールに跨ってみた。
Every cloud has a silver lining....Slow Life Slow Ride....Go Slowly
膝の手術から2ヶ月ほどが過ぎた。
手術した部分の痛みや腫れは相変わらず強いけど、膝の曲がりだけは120度近くまで曲がるようになってしまった。
これなら自転車乗れんじゃない…
というわけで、固定ローラーに取り付けたキャノンデールに跨ってみた。
コアラマットレスにサヨナラして、マットレス難民となってしまった私。
再び煎餅布団に戻るわけにもいかず、マットレス探しの旅に出た。
健康な体で運動できるって、ホント素晴らしい事だと思う。
心臓のカテーテル手術や大腸の病気などで5ヶ月近く自転車に乗る機会を逸してしまっていたが、季節外れの夏日となったこの文化の日に、ゆるゆるとしたサイクリングに出掛けてきた。
筆記試験の次は実技試験です。
最も重きが置かれ、ここでのミスが不合格となることが多い実技試験について書いていこうと思います。
先の記事で自転車安全整備士・自転車技士試験の概要と試験申し込みについて簡単にまとめてみました。
ここでは「筆記試験」に関する対策などをまとめておこうと思います。
無事に合格した自転車安全整備士と自転車技士の試験。
せっかくの機会ですので私が行った試験対策などをまとめておきたいと思います。
これから受験する人の参考になれば嬉しいです。
10月10日の合格発表にその合否はわかっていたのだが、先日郵送にて書面での合格通知が届けられた。
整備士·技士ともに管轄団体が違うから別々の封筒で届くのね…。
総勢160人あまりが参加した、愛知県(岡崎)での自転車安全整備士·自転車技士の2023年度試験が終了した。
手応えはどうか?と問われれば、「まあ…やるだけの事はやったが、余りにも悔いが残る試験だった…」と、さすがに「フィーバー」には至らずスゴスゴと帰ってきた。