アフター心臓病の世界

久しぶりの週末の晴れ。
時折自転車が駆け抜ける「シャーッ」という音が聞こえてくる。

悔しいかな…心臓に不具合が見つかった今、状態が落ち着くまでの間、自転車に乗ることはできずに悶々と梅雨の晴れ間を家の中で過ごすしかない。

そもそも、今回の不具合は身から出たサビ。
長年の高血圧を放っておいたが結果だ。

以前から、ロングツーリングなどのあと脈が飛んだりめまいがする事があったが「水分不足だろう…」と気にも留めていなかった。
また、トレーニングを重ねても体力の向上どころか体力の低下を自覚することもあり、こちらも「歳のせいかな…」とやり過ごしていた。

結局は高血圧と知りながら、通院の面倒くささと薬を飲む煩わしさにかまけてしまった自分へのしっぺ返しとして、心臓の機能低下と介護ストレスの合わせ技で狭心症という病気を発症してしまった。

正直なところ、これからどう過ごしていくか悩んでいる。
仕事はもちろん、親の介護を含めた身の処し方。そして趣味である自転車との付き合い…。

すぐに結論を出すことでもないし、その必要もないのはわかっている。
しかし、50歳の半ばを過ぎての躓き…というか人生のターニングポイント…。
先のことを考えれば悠長に構えても居られないし、大会社の正社員を務めてきたわけでもないから年金をあてにした人生設計も叶わない。

人生、まっすぐにはいかないものだ…。

 









コメント

  1. hooligan より:

    初めまして 私、hooliganと申します。
    しげさん(ロードバイク好きの独り言)にたまにコメントしているものです。
    しげさんとは同じクラブに属しています。

    たまにコメントされているのを見てこちらをのぞいてみました。
    charikettaさん今度は心臓なのですね。自分も正直なところ昨年の8月頃から自転車に乗れてません。
    自分も40歳で潰瘍性大腸炎になり50歳手前で緩解になってから自転車に乗り初め今現在は再発。。。
    それに加え昨年8月から関節リウマチ発症で自転車に乗れてません。
    charikettaさんも色々大変そうですが先ずは養生してからですね。
    色々なところを走られているみたいで楽しく読ませて頂いてます。
    無理は禁物でご自愛ください。
    乱筆乱文で申し訳ありませんがまた寄らせてください。

    • chariketta より:

      hooliganさん、コメントありがとうございます。

      10年ほど前の交通事故、それによる人工関節への置換、実を言うと事故で頭を打った事による記憶障害とうつ病…
      そして、今回は高血圧を軽視していた事による心臓病…
      正直、ちょっと凹んでいます。

      交通事故は別として、今回の病気は自分の不摂生が原因なだけに、凹んだ気持ちのやり場がなく、自転車に乗って頭を空っぽにしたいのにできないだけに、後悔やら不安やらが頭の中をぐるぐる回ってしまっています。

      しかし、いただいたコメントのような励ましのお言葉で、少し気持ちの整理ができてとてもありがたく思っています。

      なってしまったものはなってしまったもの…後悔しても泣いても「なかったこと」にはなりませんし、今は難しくとも自転車に全く乗れない体になってしまった訳ではないですから、hooliganさんが仰るように、今は養生の時ですね。

      そう遠くない時だと思いますが、いつの日かhooliganさんやしげさんと共に、荒川を関宿まで走れたらいいなぁと思っています。

      その時までお互い体をいたわり養生しましょう。
      hooliganさんもお体にはお気をつけいただきください。
      潰瘍性大腸炎と関節リウマチが早く良くなるようお祈り申し上げます。

      何ともいいようもないブログですが、また、お立ち寄りください。

      まことにありがとうございます。

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