カテーテル手術

カテーテルアブレーション…。
いやはや術後がこんなにキツイとは思わなかった…。

三泊四日の入院生活を経て何とか一般社会に戻ってはきたものの、普通の生活に戻るにはあと数日はかかりそうです。

ネットを見ると「カテーテルアブレーション後は胸のチクチクした痛みがあります…」と書いてある。
とんでもない!何がチクチクだ!

例えれば…赤身の肉に焼串を刺して「ジュッ!」と肉焼いて壊死させているのと同じ意味合いを持つカテーテルアブレーション。
心臓を金属の端子でこねくり回し、その中を何箇所も焼いているんだから痛くない筈がない。
チクチクで済む筈がない。

手術して3日経過した今も、息をすると「ギュわっ」と体の中(喉元からみぞおちの上辺り)を握りしめられている痛みがあるし、時折ドンドンと太鼓を叩くような重苦しさもある。
身体を動かせば、息も絶え絶えの老犬のようにぐったりとしてしまう…一気にジジイだ…。

人工関節を置換した時も良い事しか書いていないネット記事(多くは患者集めたさの提灯記事)に翻弄されたが、今回もちょっと乗せられてしまった感は否めない。

とはいえ、手術したこと自体は間違いではないし後悔もしていない。

術中に「心房粗動」という病気が見つかったことで、都合6時間を要する大変な手術の代償と思えば納得いくし、手術をしたことでこれまでの嫌な症状が消えたから「いゃぁ…失敗した…」などとは間違っても思っていないと、これだけは忘れずに申し添えておこう…。

とにかくねぇ…大変なのよ…
術後の痛みもさりながら、麻酔(精神安定剤)や抗生剤、その他もろもろの薬の影響で、お腹の調子はずっと悪いし、体はだるく頭もボーッとしている。
おまけに、年寄りの介護で退院して早々にフルスロットル…

歳を取るにしたがって手術による体のダメージは大きくなるし回復も遅い…。私の周りの環境もますます条件が悪くなってくる。
もう手術なんかしたくない!・・・でも膝が…。

PS…
後日、備忘録として今回のカテーテルアブレーションについてまとめてみようと思っている。
どなたかの参考にでもなれば…。

 







コメント

  1. しげ より:

    こんにちは
    手術大変でしたね。お疲れさまでした。
    嫌な症状が消えたとの事で良かったです。
    あとは時間経過が必要そうですね。早めに収まると良いですね。

    痛み強くて辛かったですね。(T_T)
    そりゃ、むき出し?心筋に火傷を作るので痛いですよね。

    お医者さんって、痛みや症状に関しては割りと寛容ですよね。
    手術って、リスクよりメリットが大き気なければやりませんので、判断時にあまり脅されても困りますけど(^_^;
    薬の副作用も強そうですね。早めに量が減ると良いですね。

    私、痛みに弱いみたいで結構大変です。
    鎖骨の時も、鎖骨バンドをつける前に引っ張られて貧血で診療室で倒れましたもん。
    お医者さんは痛かったかな?あははwwって感じでした。
    躊躇されて何度もやり直しは困るので、良いんですが。。なんとも言えない気分でした(笑)

    備忘録良いですね。
    個人が書いてるのが少ないのと、みなさん痛みはチクチク程度みたいなので、それ以外の情報も有ると良さそうですね。

    • chariketta より:

      しげさん、コメントありがとうございます。
      以前、膝の人工関節を入れる際結構悩んだのですが、最終的にはネットなどの情報で「歩けるようになった!」とか「できなかった〇〇ができるようになった!」などという話や、医者の一方的な良い話しにほだされて踏み切ったのですが、結果は入れて10年近くたつ今も痛みや不自由さに悩んでいるという理不尽な事実に、いわば人生を狂わされたという事実があるので、今回の手術も自分なりにいろいろと調べてみたのですが、やはりネットの情報は色眼鏡で見なきゃならないと実感しました。

      手術が24日なので今日で手術当日を含めて6日たつのですが、やっとで痛みも落ち着いてきたという感じです。
      考えてみれば熱湯をこぼしてやけどすれば下手をすれば1週間近く痛みが残るから、まだまだ痛みや違和感があるのは当然と言えば当然ですね。
      まあ、徐々に夜も寝れるようになってきたので安心しました。

      以前コロナ全盛の時に「軽度」という症状の定義が医者と患者で全然違うというのが話題になりましたね。
      正しくそれと同じで、医者としては患者を見慣れているから「この程度じゃそんなに痛くないでしょ…」となるのかもしれませんが、患者としてはあくまでも自分の経験が基準だから「もう死んじゃう!」ってなるのかもしれません。

      とにかく、今回の入院は入院当日に病院についた途端に心臓の発作が出て予定入院が緊急になったり、尿道カテーテルを入れる際には痛みで冷や汗たらたらだったし、手術中は鎮静剤や局部麻酔が少なくて苦悶したりと散々な4日間でした。

      そんな散々なことも含め今回のカテーテル手術の件をまとめてみて、できれば病院関係者にも見てもらいたいくらいです。

      いやぁ…本当に参りました…。

タイトルとURLをコピーしました