NASに接続できなくなる

今朝(9/5)から突然NASに接続できなくなってしまいました。

いつものようにネットワークのエラーだと思い、PCやNAS、メッシュWiFi機器の再起動を行ってみたのだけれど接続は一向に復活せず、これは5年物のNASが寿命を迎えたのか…と半ばあきらめかけていたところ、これまでとは違うメッセージが表示され、原因がPCのSMBプロトコルにある事が判明しました。

SMBv1プロトコルを有効化すればNASに接続できるのかもしれませんが、セキュリティーに問題のあるプロトコルを有効にしたくないし、ましてや有効化したとしてもMicrosoftの事情でまた無効になる可能性も否めないので、小手先の対応でお茶を濁すのも好ましくありません。

PCとNASの設定を改めて確認するとPCはDEPENDENCIES 欄でmrxsmb20 があるのでSMBv2。

NASは設定画面でSMBv2が有効となっているのが確認できる。

古いNASとはいえ、PCとNASの双方がSMBv2プロトコルに準拠したものであれば本来はファイル共有は問題なくできるではないか…?
そこが引っかかる。

改めてネット上の情報を検索すると、Microsoftのフォーラムで…

「Windows 10 バージョン 1709 と Windows Server 2019 以降、SMB2 と SMB3 のクライアントは、既定で次のアクションを許可しなくなります」
・リモート サーバーへのゲスト アカウント アクセス。
・無効な資格情報が指定された後で、ゲスト アカウントにフォールバックします。

すなわち、ゲストアカウントではリモート共有…すなわちNASにはできないってこと。

もしかしたらNASのゲストアカウントが生きているのでは?

再びNASの設定画面にアクセスし、ゲストアカウントの情報を確認すると有効になっているので、それを無効にしてパソコンからNASにアクセスすると何事もなくアクセスできるようになった。

いやはや…一時は5年以上たったNASなのでもう寿命か…と諦めていたのだけれど、基本に立ち返り冷静に対処したおかげでまだまだ活用できる。

とにもかくにも「よかった…よかった…」だけれど、耐用年数を考えればそろそろ機器の更新かな?

コメント

  1. しげ より:

    こんにちは
    解消して良かったですね。
    ネットワーク的な問題って目に見えづらいので解消させるのが大変ですよね。

    自宅と、会社でTerastationを2台使ってますが。。

    ネットワーク的には、いまいち。。と言うか今みっつぐらいな感じです。
    そこまで古くはないんですが、SMB1しか対応してませんし。。(T_T)
    ActiveDirectoryもサーバ1台しか設定できないので、ADサーバの再起動が入ると認証しなくなるし。。

    安くてRaid10が組めるて価格的に安いので使ってます。
    SBM1の脆弱性は把握してますが、そもそもネットワーク内に悪さする人が居る事自体が問題がありますし
    ユーザ認証については、ログイン済みのPCからアクセスできるので許容してもいいかなとか。。(^_^;

    壊れる前に買い替えたいですが、なかなか踏み切れないですよね。
    一生懸命NASのバックアップ取ってます(笑)

    • chariketta より:

      しげさん、コメントありがとうございます。

      自宅と会社でTerastationをお使いなんですね。
      Buffalo の製品は値段も手ごろでコスト的には魅力なんですが、ネットワーク機器については他メーカーに比べると見劣りしてしまいますね。

      自宅のLANもBuffaloで組んでいたのですが切断する頻度が高くてTPのメッシュWiFiに変えちゃったし(その後、機器を数個追加してガレージまでネットワークを組んで調子いいです)、ルーターはIOのルーターに変更したし、次はNASの番かなぁと思っています。
      NASについてはSynologyに変更しようかなとも思っています。

      とにかく、Buffaloはメルコと呼ばれた時代から使い、玄人志向については結構お世話になったので愛着があるのですが、やっぱり潮時かなぁなんて思っています。

      もうちょっとBuffaloには頑張ってほしいです。

      機器もいざとなると金額面も含め入れ替えは大変ですから買い替えのタイミングは難しいですね。
      ややもすると壊れて大騒ぎなんてこともあるからお侮れないです。

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