長いこと悩まされてきた体調不良の原因が「慢性疲労症候群」と「繊維筋痛症」の合わせ技であると最終的な診断が下った。
いつからだったかもう記憶にないほど前から調子が悪く、「下垂体機能低下」だとか「多発性筋炎」「リウマチ」などと「◯◯の疑い」と診断されながらも、検査をすればするほどその可能性は否定され、今年になって最終的に「慢性疲労症候群&繊維筋痛症」ということに落ち着いた。

ハッキリした病名がわかったので本来はホッとしたいところなのだけど、何だか「色々検査してもわからないからこの病気にしときました…」と言われたようでスッキリとは腹落ちしていないのが正直な気持ちだ。
ただ、「献血した?」ってくらい血を抜かれ、CTだMRIだで全身くまなく調べられ、ガンだとか不治の病だというものは無いよ…というお墨付きは得られたので、それはそれで良しとしたいところだ。

慢性疲労症候群…今は筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)と呼ぶらしい…と繊維筋痛症、これまでそんなの気の持ちようじゃない…と思っていたのだが、調べてみると結構重い病気らしい。
私の場合、まだ動くことはできるのだが人によっては寝たきりになっているし罹患した患者さんの自殺率も高い。確かに体中の痛みや寝ても覚めても抜けない疲労に苛まれると生きていることもつらく感じることは確かである。
そんな重篤な症状になり得る病気なのに、原因も治療法もまだ見つかっていないし、社会的認知&医者の認知も今一つなので、いつまでもわからぬ病の原因にドクターショッピングをしたり、周りからだけでなく時には医療関係者からも「怠けている…嘘っぱち…」と言われて精神的に疲弊してしまう。

今さら「なんでこうなっちゃったのかなぁ…」と言っても仕方ないし自分自身を追い込んでしまっても仕方ない。
まあ、これも人生だよね…と無理くりにでも納得して考えを変えて立ち向かうしかないんだよねぇ…。
まあ、処方された薬を飲んでのんびり構えるしかないですね。



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