母の退院前カンファレンスが先日行われた。
先月の中旬に入院して以来一か月半…季節は冬から春に変わり、病院の敷地内の桜も咲く季節になってしまった。
Every cloud has a silver lining....Slow Life Slow Ride....Go Slowly
母の退院前カンファレンスが先日行われた。
先月の中旬に入院して以来一か月半…季節は冬から春に変わり、病院の敷地内の桜も咲く季節になってしまった。
父のスマホが持ち主同様に耄碌してきたため、新しいスマホに引っ越しをした。
新しいスマホと言っても、シャオミの Redmi12 5G を使ってもらおうとAmazonから購入したら「ちょっと大きすぎるなぁ…」ということで、これまで私が使っていた Redmi11 を父用に供出することになってしまった。
母親の退院後の介護体制について、病院のソーシャルワーカーと最初の打合わせを行った。
まずは、病院側から投げられていた「退院後は施設入所か自宅なのか…」の問いに「自宅介護」と返答し、その方向性での話となった。
入院して一週間を過ぎてから母の容態は急速に回復し、意識も食欲もほぼ元気な時の状態に戻りつつある。
面会の際に必ず持っていくプリンなどのスイーツも「美味しい…」と言いながら完食し、94歳の超高齢とはいえ人の生命力には驚かされる。
母の病状は一向に改善せず、私が面会に行っても全く目を覚ますことがなくベッドに横たわっている。
看護師の話によると、体中の痛みも治まらず、発熱も相変わらず37.5度から38度の間を行ったり来たりしているらしい。
コロナもインフルもネガティブで、血中の炎症反応もべらぼうに高い数値ではないとのことで、発熱と体の痛みがどこから来ているのかその原因が未だに掴めていないのが気がかりになる。
現在は抗生剤の投与で経過を見るしかないらしく歯がゆくてしかたない。
94歳の誕生日を何とか迎えた母…再び入院した。
今回は尿路感染感染症による発熱ということだけれど、本人が訴える症状と病状が異なっている点が多く、その原因究明を含めた入院となってしまった。
膝の手術から2ヶ月ほどが過ぎた。
手術した部分の痛みや腫れは相変わらず強いけど、膝の曲がりだけは120度近くまで曲がるようになってしまった。
これなら自転車乗れんじゃない…
というわけで、固定ローラーに取り付けたキャノンデールに跨ってみた。
コアラマットレスにサヨナラして、マットレス難民となってしまった私。
再び煎餅布団に戻るわけにもいかず、マットレス探しの旅に出た。