疲労困憊

2019年5月19日

何年か振りに味わう朝の通勤ラッシュ…。
東京の狂気じみたラッシュに比べれば、静岡のラッシュなどかわいいものかもしれないが、対人距離が広めな私にとっては、朝から憂鬱な時間となってしまう。

加えて、外から見えない人工関節置換の障害者にとっては、電車の中での押し合いへし合いや、不自然な姿勢で揺れに耐える事は人工関節を壊す可能性が高く、できる事なら避けたいとは感じている。
しかし、そんな事を言っていてはいつまでも出勤できない。

そこで…強い味方の「ヘルプマーク」と「T字杖」の登場!

これがあることで、席を譲って欲しいとか、健常者に犠牲を強いてまで配慮をしてほしいなどと思ってはいない。
言い方は悪いが、時にはこれ見よがしに障害があることをアピールしないと、目に見えない障害を持つ者にとって、朝の通勤ラッシュは危険すら感じる時もある。

なってみて初めてわかるその苦労…

健康な人にはわからない障害者ゆえの苦労も数多い。
けっこう障害者も大変なのよ…。