失業保険の手続き

やっとで離職票が届き、所轄のハローワークに失業保険の認定に行ってきた。

予想に反してハローワーク内はそれほど混み合うほどではなかったが、障害者の担当窓口は多くの求職者で混雑しており、新型コロナによる不景気の風当たりは真っ先に障害者に向いているのを痛いほど実感させられた。

幸いにもという言い方は適切ではないかもしれないが、私の場合下肢に障害がある事と前職を健康不良により退職したこともあって、3か月の待期期間が無い状態で360日の所定給付日数となる。
そのため、ある程度社会情勢を睨みながら求職活動に専念できるが、非正規で短期間に転職を余儀なくされた人やコロナ前から求職活動をしていた給付日数の残りが少ない人にとって、新しい仕事探しは藁山から針を探し出すことより難しいかもしれない。

特に、何であれ障害を持つ人にとっては、障害枠であろうと一般枠であろうと求人倍率が1を切ってしまった静岡県の現状では本当に難しいだろう。
認定の手続きをしながら改めてふんどしの紐を締めて掛からなければならないと思い知った。

コロナ前に比べ3分の1に減ってしまった求人。
障害を持つ50男にそう易々と次の仕事が決まるわけじゃない。
生活するに足りる失業給付とはいえないが、その失業給付で糊口をしのぎ取りたい資格の勉強をしながら人生を見直すいい機会になると思ってこの失業の時期を乗り切りたい。

まずは、ポリテクセンターの職業訓練に合格するのが先決だね。