夢がある

2019年5月19日

ささいな夢がある。
我が町をベースとしたサイクルツーリズムが出来ないかと…。

しかし、我が町を改めて見回して、一体何があるのだろう…とハタと周りを見回してしまうのだ。

次郎長…サッカー…マグロ…

あることにはあるのだが、何となく訴求力に物足りなさを感じさせる。

歴史的景観や心洗われる景色があるわけじゃない。
体験的スポットも無い。
商店街はシャッターが閉まり、通りには人通りが無い。

時折、クルーズ船で訪れた外人さんが、閑散とした街を観光パンフを見ながら歩いている姿を見かけるが、こんな観光客をサイクルツーリズムでもてなし思い出作りをしてもらえないか…。

そんな思いが夢の発端だが、頭が堅いのか常識に捕らわれ過ぎているのか、どうしても夢のままその殻を打ち破れない。

サイクリングで富士宮方面に出掛ければ、長閑な田園風景や富士山の雄大な景色に感動し、ああ…こんな土地だったらステキなサイクルツーリズムが出来るのに…と思うが、いざ地元を振り返ると中途半端に都市化し寂れた姿にため息が出る。

きっと地元にも魅力的なもの、旅行者を引きつけるものがあるに違いない。
それが見つけられない自分の目が恨めしい。

夢は実現させてこそ夢。

夢の実現のためにも心と目を澄ませておきたい。

Essay

Posted by chariketta