興津川の上流へ

2019年3月3日

5週間連続の夜勤だったこともあってか、生活リズムが数時間遅めにずれてしまった様子。
今週も出掛けようという気持ちになったのは午前9時過ぎ。
数時間でも乗っておこうと、おもむろにジャージに着替え、スーパーコルサで家を後にした。

日差しは春のものとなり、春物のジャージでもうっすらと汗ばむ陽気。清水銀行の本社に植えてある河津桜は満開。

もう春だね。

庵原川を遡り、伊佐布から吉原を経由してとりあえず和田島を目指す。
ダラダラとした登りと、時折現れる激坂に喘ぎ汗だくになる。
春物ジャージの下に半袖ジャージを重ね着してきたが、運動量が増えると暑くて仕方ない。
反面、下りになると汗が冷えて寒い。
この時期は服装の選択が難しい。

和田島からは、興津川上流域を目指す。

興津川上流といっても何があるわけでもないし、どこかに抜けられるルートがあるわけでもない。

行って来いの、鉄道で言うところの盲腸線のような、山奥で行き止まりとなる道。
とりあえず路線バスの終点である大平まで行ってみる。

大平では地域の神社のお祭りが催されており、せっかくなので家内安全とサイクリングの無事故をお願いしておく。

里山というには少し山深い感じも受けるが、確実に春は近づいているようで、ウグイスの鳴き声が谷間に響いてくる。

ゆっくりと元来た道を下り、和田島からは但沼を経由して、国道52号を下り自宅へと戻る。

気持ちの良い50キロほどのサイクリングだった。
 





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