ママチャリ購入…トートボックス

2019年9月19日

ブリヂストンのトートボックスという荷物乗せ自転車を購入した。

私自身はあまりママチャリを使わない。
しかし、父親が車の免許を返納して以降頻繁にママチャリを使うようになり、劣化の進んだ25年以上前のママチャリじゃあいつ事故を起こしかねないと思い、少々高級なママチャリを購入した。

高級と言っても、ロードバイクに比べればたかが知れているが、ホームセンターで売っている一万円程のママチャリに比べれば高価であり質も違う。

やはり、安全性と安心感を得るには5万円程の出費は致し方ない。

しかし…正直なことを言えば、90歳にもなる父親には自転車にすら乗って欲しくはないというのが息子としての本音で、心配の種の為に5万というのは「なんだかなぁ…」という気持ちもある。

しかし、スーパーが近くに無い住環境では「自転車に乗るな!」とはなかなか言えない。

せめて、スーパーで買い出しをして安心して乗って帰ることができれば、速さやら軽快感を犠牲にしても、しっかりと荷物が積める自転車がベストまで行かずともベターかと判断して、この車種を選定した。

普通のママチャリに比べれば重心は低めだし、ホイールベースが長めな事もあってフラつきも少ない。
オプションで前カゴを追加したので荷物の積載性もアップした。

しかし、身長180センチを超える私にとって、シートポストを目一杯出してもサドル高が低めであることと、予想以上に重くてヨッコイショ…という感じが強い…。
変速があるだけましだがギア比の低中高が離れすぎてバランスが悪い…。
そして、色のバリエーションが少なく、落ち着いた色の設定が無い…。
この四点が気になった。

まあ、全体的な品質の良さに満足はいくが、サドル高さについてはシートポストの交換で対応できるものの、それ以外の点については鼻につく人がいるかもしれない。
正直、私はこの欠点が気になった。

決して小さくはない欠点ではあるが、ママチャリとしては特異なコンセプトの自転車だし、デザインも突飛ではないが唯一無二…そして、価格的にもこれ以上は望むべくもない。

自転車屋から自宅に戻るまで、こりゃあ良い買い物したわい…と悦に入っていた。
なかなか良い自転車だと思う。

Chain Reaction Cycles