パソコン廃棄の準備

2020年7月6日

「使っていない古いパソコンの廃棄を業者に依頼するぞ!」と父親が突然言い出し、パソコンを分解してのデータ移動作業をすることになってしまった。
まあ、暇だからいいけど…。

処分するパソコンは二台。
「COMPAQ」と「DELL」いずれも今どき見ない一抱えもするデスクトップPCだ。

まずは「COMPAQ」のディスクトップから作業を開始する。

確か、お客さんからPCの入れ替えに伴い引き取ったパソコンで、メモリやハードディスクの増設を施した後、Windows XP をインストールして使いだしたものの、1年少しで電源ユニットが壊れてしまった曰く付きのマシンだ。

蓋を外しハードディスクを取り出す。
最近のディスクトップPCがどうかは知らぬが、昔のPCは結構簡単にハードディスクやメモリにアクセスでき交換が可能だった。

ハードディスクはもちろんメモリすら筐体をバラバラにしなければならない今どきのノートPCに比べれば考えられないほど緩い作りだ。

ハードディスクに2006年7月と書いてある。
14年も前のもので容量は160GB。結構良い値段だったかと思う。

取り出したハードディスクに、これまた年季の入ったUSB接続キットを取り付け、無事に認識したのを確認してハードディスクのデータを一旦ローカルパソコンにコピーする。

コピーが完了したのち、不要なシステムファイルを削除してネットワーク上のNASに移動させる。

あとは念のためハードディスクのパーテーションを削除しローレベルフォーマットをして一連の作業終了…これが時間かかるんだよなぁ…。

本音を言えば、ハードディスクやメモリは取り外してヤフオクで売り払ってしまいたいのだが、それらが無いと宅配でのパソコンの引き取りは拒否するハードディスクが無くても回収するとのことだが、通電するとガチャガチャと異音を発するのでヤフオクに出してクレームが付くのも嫌なので諦めることにする…。

しかたない…。

久しぶりにパソコンの分解やらデータの移動、フォーマットなどをやってみたが、懐かしい反面よくもこんな面倒くさい事を仕事としてやっていたなぁと感心した。

今じゃぁ老眼と忍耐力の低下と相まって、とてもじゃないがやってられない。