ロードバイクを売却したのをきっかけに、手持ちのクレジットカードをすべて処分した。
いやいや…正確にはすべてではないので、クレジットカードを使うことを封印した…と表現した方が正しいかと思う。
Every cloud has a silver lining....Slow Life Slow Ride....Go Slowly
ロードバイクを売却したのをきっかけに、手持ちのクレジットカードをすべて処分した。
いやいや…正確にはすべてではないので、クレジットカードを使うことを封印した…と表現した方が正しいかと思う。
先日のロードバイク売却から3日が経過したが、まだ心には後悔にも似た空虚な気持ちが漂っている。
いつまでもクヨクヨしているのだ!と自分でもおかしいと感じるのだが、やはり一度手にした物を処分する事に抵抗を感じてしまう。
お気に入りのトレーニングルートは、自宅から旧国道一号を東に進み、由比・蒲原を経て富士川橋たもとに至るルートだ。
途中、回り道をして往復45キロほど。
アップダウンもほとんど無く、コンビニで休憩を挟んでも、3時間あれば余裕で帰宅できる。
膝が悪いおデブにはちょうどいい。
自転車を整理する予定だと、先日のブログに書いた。
悩み抜いた結果、5台あるうちの2台を整理することに決め、キレイに磨いたあと丁寧に梱包して送り出した。
地元の由比では単に「えび」と呼ぶ「桜えび」。
ほとんど漁獲がない状態のまま、休漁期間開始の6月を前に出漁をやめてしまった。 漁の打ち切りを検討している。
桜えびだけでなく、シラスまでも不漁が続き、本来なら停泊しているべきではない漁船が波止場にたくさん係留されている。
スマホをはじめタブレット(カーナビ代わりも含め)など、都合三台のHUAWEI製品を使っている。
友人には「バックドアが仕込まれていそうで危ない…」と言われているが、いくら中国のメーカーとはいえ不法な手段で個人情報を抜くことはあるまいと、性能の良さ(そこそこだが…)と値段の安さで愛用している。
しかし、これもいつまで使えることやら…
お恥ずかしい話しではあるが、今所有している自転車を整理しようと思っている。
さて、eTrex30x の日本語化と Open street map の導入が完了し、あとは実際に使ってみるだけになりました。
とはいえ、ロードバイクで使うとなると、本体をどこかに取り付けなければなりません。
eTrex30x をハンドルにマウントできるパーツを購入しました。
前回までの作業で、eTrex30xの日本語化が完了しましたので、Garmin Express を使って本体を登録しようと思います。
私はこの eTrex30x 以外にガーミン製品を持っていないので、Garmin Express をダウンロードしてパソコンにインストールします。
メニューの日本語化が完了しました。
次は、日本語のOSM(Open street map)をインストールします。